今日は8月18日(月)です。新古今和歌集について②です。

今日は8月18日(月)です。新古今和歌集について②です。

編纂の方針は「先ず万葉集の中を抽き、更に七代集の外を拾ふ」(真名序)、すなわち『万葉集』とそれまでの勅撰和歌集に採られなかった和歌より撰ぶとした。撰者は『古今和歌集』や『後撰和歌集』にならい複数人とし、 源通具・六条有家・藤原定家・藤原家隆・飛鳥井雅経・寂蓮の6人が後鳥羽院の院宣により定められた。ただし寂蓮は撰集のための和歌を集めている時点で没しており、実際の撰集作業は寂蓮以外の5人の撰者で行われた。