今日は8月2日(土)です。拾遺和歌集について②です。

今日は8月2日(土)です。拾遺和歌集について②です。

「拾遺」の名は前代の勅撰集に漏れた秀歌を拾い集める意である。収められた歌人は、紀貫之(113首)・柿本人麻呂(104首)・大中臣能宣(59首)・清原元輔(46首)・平兼盛(38首)などで、『万葉集』や『後撰和歌集』の時代の歌人が高く評価されている。また、藤原輔相・藤原順・藤原好忠など独特な歌風を持つ人物や、和泉式部・斎宮女御・藤原道綱母・藤原公任などの当代歌人も登場する。