今日は10月6日(日)です。稀勢の里の名言です。
稀勢の里 寛(きせのさと ゆたか、1986年〈昭和61年〉7月3日 - )は、茨城県牛久市出身(出生地は兵庫県芦屋市)で田子ノ浦部屋(入門時は鳴戸部屋)に所属した元大相撲力士。第72代横綱(平成時代に横綱昇進を果たした最後の横綱)。現在は、年寄・二所ノ関。
本名は萩原 寛(はぎわら ゆたか)。愛称はハギ、キセノン。身長188cm、体重177kg、足のサイズ32cm、血液型はB型。趣味はスポーツ観戦。好きな食べ物はのっぺい汁、焼き鳥、フグ刺し、紀州南高梅、茶碗蒸し、からつバーガー、ホヤ。大相撲引退後に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科修了。
得意手は左四つ・寄り・突き・押し、左突き落とし。締め込みの色はえんじ色→ナス紺。生まれつき左利きであり、練習により両利きになったがおもに左手を使う。いわゆる「花のロクイチ組」の1人。スポーツニッポン評論家(大相撲担当)。
名言・・・「土俵人生に一片の悔いもございません」